調理師試験を受験するには、あらかじめ定められた受験資格を満たしている必要があります。ここでは、職務経験に関する条件についてご案内します。
調理師試験では、調理師法施行規則第4条に定められた施設において、2年以上調理業務に従事していることが条件とされています。この「2年以上」の期間は、調理業務従事証明書に記載される証明日を基準に判断されます。
なお、勤務期間中に1か月以上の長期休暇があった場合は、その期間を除いたうえで、実際の従事期間が2年以上必要となりますのでご注意ください。
また、複数の勤務先で調理業務に従事していた場合でも、従事期間を通算することは可能です。ただし、同じ期間に複数の施設で勤務していた場合は、従事期間や勤務日数、勤務時間を合算することはできません。
あわせて、調理師試験の実施日や申込方法は都道府県ごとに異なります。受験を予定している地域の担当課や保健所へ、事前に確認することをおすすめします。