試験について
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検定試験(JADP)の受験の流れ
一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)様の検定試験は、在宅試験となります。
当校の全カリキュラムを修了後、お手続きが可能です。
※資格によって受験条件が異なりますので、ご注意ください。
(1)試験の申し込みと受験料のお支払い
受験料:5,600円/1資格
手続き完了後、試験実施団体のJADP様より約2週間ほどで問題用紙が発送されると伺っております。
※申込ID・パスワードについては、教材に同梱しております『JADPの検定試験のお申し込み方法』をご確認ください。
(2)問題を解いて、解答用紙を提出する
提出期限や制限時間はないので、ご自身のペースで解答することができます。
(3)試験結果の発表
JADP様が検定試験答案受付した後、約1ヶ月で合否の結果が送付されると伺っております。 -
検定費用の支払い方法を知りたいです
一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)様の場合、教材に同梱しております『JADPの検定試験のお申し込み方法』、またはJADP様のHPにて詳細をご確認ください。
▼一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)
https://www.jadp-society.or.jp/JADP様以外の資格の場合につきましては、主催団体様によって異なりますので、各種実施団体様の要項をご確認ください。
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総合講座や複数の講座を受講した場合、どの試験から受けたらいいですか?
総合講座や複数講座を受講の場合、対象の試験はどの試験から受けられても問題ございません。
※『○○資格を取得していること』などの受験資格がない場合に限るまた、複数の試験をまとめて受けることも可能です。
ご自身のご都合に合わせて試験に臨んでください。
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結果通知が来る時期が知りたい
一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)様の場合、検定試験結果(合否通知)送付には、検定試験答案受付後、約1ヶ月ほどかかると伺っております。
JADP様以外の資格の場合につきましては、試験によって異なりますので、各種実施団体様の要項をご確認ください。
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資格取得後、研修参加や論文提出の必要はありますか?
一般財団法人日本能力開発推進協会(JADP)様の場合、更新や研修、論文提出はないと伺っております。
JADP様以外の資格の場合につきましては、資格認定団体様によって異なりますので、各種実施団体様にご確認ください。
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受験費用を教えてください。
一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)様の場合、受験料は1検定試験につき5,600円(税込み)です。
※複数資格受験される場合は、1資格につき5,600円必要です。
JADP様以外の資格につきましては、試験によって異なりますので、各種実施団体様の要項をご確認ください。 -
試験を受験した証明ができるものがないのですが
当校では、証明できる種類等についてのご案内ができかねます。
試験実施団体様へお問合せください。
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検定試験に関するお問い合わせについて
検定試験についてのお問い合わせを当校にいただきますが、当校でお答えすることができません。
大変お手数をおかけしますが、各試験実施団体様にお問い合わせくださいますようよろしくお願いいたします。
(お問い合わせ例:試験問題が届かない、試験内容を知りたい、申し込み状況を確認したい)
なお、一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)様につきましては、下記にお問い合わせ先をご案内いたしますので、ご確認くださいませ。【一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)】
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JADP検定試験の受験料の振り込みをしたのですが、問題用紙がまだ届きません。
検定試験に関しましては当校で確認する事が出来ません。
通常、申し込みに必要な情報がすべてそろった状態で試験申込み受付とお振込みが完了してから2週間ほどで発送されると伺っております。
お手数ですが、お申し込み状況などの確認については、試験実施団体の一般財団法人日本能力開発推進協会(JADP)様へお問い合わせいただきますようお願いいたします。
▼一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)
https://www.jadp-society.or.jp/ -
試験が中止になった場合の受講期間はどうなりますか?
試験の中止や日程などの変更があった場合は、当校での対応が決まり次第、ご連絡をさせていただきます。
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JADP検定試験を受けるための条件は何ですか?
サポート期間内にすべての添削問題をご提出いただきますと受験資格が得られます。
検定試験については上記条件を満たしていればいつでもお申込みいただける検定試験と講座によって特殊な条件を設定されている検定試験の2通りございます。
詳しくは、受講生ページの学習ガイドなどをご確認ください。
※医療系講座(調剤薬局事務・医療事務・歯科助手・介護事務・医療秘書)に関しましてはサポート期間終了から1年以内に試験のお申し込みが必要になります。 -
検定試験の申込締切はありますか?
当校のサポート期間内で修了をしていれば、いつでもお申込みいただけます。
ただし「医療事務」・「調剤薬局事務」・「歯科助手」・「介護事務」・「医療秘書」の5資格の検定試験に関しましては、サポート期間終了後から1年以内が受験可能期限となります。
受験可能期限を経過しての検定試験の手続き(検定試験申込・受験料振込)はできませんのでご注意ください。
なお、一般財団法人日本能力開発推進協会(JADP)様以外の試験については、サポート期間終了後も受験することが出来ます。
試験については、各試験実施団体様へご確認ください。
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保育士の試験について教えてください。
保育士試験につきましては受験資格に細かい規定がありますので、必ずご自身でご確認のうえお申し込みください。
▼一般社団法人全国保育士養成協議会ホームページ
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登録販売者の試験について教えてください。
恐れ入りますが、登録販売者試験につきましては、各都道府県で異なります。
詳しくは受験を予定している自治体の担当課へご確認をお願いいたします。 -
簿記試験の受験資格と試験日程、受験料について教えてください。
受験資格について
簿記試験については、学歴・年齢・性別・国籍による制限はありません。
また、2・3級の併願受験も可能です。▼受験資格について
https://www.kentei.org/boki/guideline.html
受験日程、受験料について
各回の試験日程、受験料については以下をご確認いただき、期日までにお申し込みください。
▼試験日程について
https://www.kentei.org/support/information/index.html
▼日商簿記検定試験ホームページ
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宅地建物取引士資格試験の受験資格について教えてください。
宅地建物取引士資格試験の受験資格については、年齢、性別、学歴等の制約はありませんので、誰でも受験できます。
※合格後、資格登録に当たっては、一定の条件(宅建業法第18条)があります。
受験日程など、詳しくは下記のホームページをご確認くださいませ。
▼一般財団法人 不動産適正取引推進機構ホームページ
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行政書士の試験について教えてください。
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3級FP技能検定・2級FP技能検定の受験資格と試験日程について教えてください。
3級FP技能検定の受験資格
FP業務に従事している者または従事しようとしている者
※詳細な受験概要については、必ず日本FP協会のホームページでご確認ください。
2級FP技能検定の受験資格
2級FP技能検定につきましては受験資格に規定がありますので、必ずご自身でご確認のうえお申し込みください。
※詳細な受験概要については、必ず日本FP協会のホームページでご確認ください。
▼受験資格を満たしているかどうかの確認は、以下よりご確認をお願いします。
https://www.jafp.or.jp/exam/qualification/
受験日程について
以下をご確認いただき、期日までにお申し込みください。
https://www.jafp.or.jp/exam/schedule/
※参照サイト※日本FP協会ホームページ
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運行管理者の試験について教えてください。
運行管理者試験につきましては受験資格に細かい規定がありますので、必ずご自身でご確認のうえお申し込みください。
▼公益財団法人 運行管理者試験センターホームページ
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社会保険労務士試験について教えてください。
社会保険労務士試験につきましては受験資格に細かい規定がありますので、必ずご自身でご確認のうえお申し込みください。
▼全国社会保険労務士会連合会 試験センターホームページ
http://www.sharosi-siken.or.jp/exam/shikaku.html
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カラーコーディネーター・色彩検定の受験資格について教えてください。
カラーコーディネーター検定試験については、学歴・年齢・性別・国籍による制限はありません。
また、 アドバンスクラス・スタンダードクラスの併願受験も可能です。
受験日程など、詳しくは下記のホームページをご確認くださいませ。
▼カラーコーディネーター検定試験ホームページ
色彩検定については、受験資格に制限はありません。どなたでも、何級からでも受験できます。
受験日程など、詳しくは下記のホームページをご確認くださいませ。
▼色彩検定試験ホームページ
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メンタルヘルス・マネジメント検定®の受験資格について教えてください。
メンタルヘルス・マネジメント検定®の受験資格については、学歴・年齢・性別・国籍に制限はありません。
また、Ⅱ種とⅢ種を同日に受験することも可能です。
受験日程など、詳しくは下記のホームページをご確認くださいませ。
▼メンタルヘルス・マネジメント検定®ホームページ
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調理師の試験について教えてください。
調理師試験には、受験資格が定められています。
職歴としての条件に、調理師法施行規則第4条に定める施設で2年以上調理業務に従事した者とありますが、この条件についてご案内します。従事期間については、調理業務従事証明書の証明日現在で2年以上が必要です。
ただし、勤務先で1か月以上の長期休暇がある場合は、その期間を除く2年以上の従事期間が必要です。
また、複数の勤務先での従事期間を通算することは可能ですが、同一期間に複数施設で勤務していた場合は、その従事期間、勤務日数及び時間の合算はできません。あわせて、調理師試験の受験日につきましては、各都道府県で異なります。
詳しくは、受験を予定している各都道府県の担当課または保健所にお問い合わせください。 -
検定試験が不合格だった場合、再度検定試験を受けることはできますか?
一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)様の場合、不合格でしたら1検定試験につき5,600円(消費税込み)の受験料で再試験を受けることができます。
都度受験料のお支払いと検定試験申し込みが必要ですが、合格されるまで何度でも受験でき、再受験の場合も在宅試験となります。
なお、受験回数による割引等はございません。
※医療系5講座(「医療事務」・「調剤薬局事務」・「歯科助手」・「介護事務」・「医療秘書」)は、再受験のお手続きもサポート期間終了から1年以内までが受験可能期限となりますのでご注意ください。
JADP様以外の資格の場合につきましては、検定試験によって異なりますので、各種実施団体様の要項をご確認ください。
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資格の合格率を教えてください。
一部講座のみ合格率を公式HPにアップしております。
記載がない講座につきましては、合格率については公表されておりませんので、予めご了承くださいませ。 -
資格取得後の入会金や手数料、更新やポイント制はあるの?
一般財団法人日本能力開発推進協会(JADP)様の場合、登録料や入会金、更新手続き、手数料等はないと伺っております。
また、更新ポイントなどもございません。
JADP様以外の資格の場合につきましては、資格によって異なりますので、各試験実施団体様へご確認ください。